VERDICT
売るならどっちが有利?
5年落ちの残価率はレクサス ISが約63%、ベンツ Cクラスが約42%。レクサス ISのほうが21ポイント値持ちが良い計算です(全200車種の値持ち順位はレクサス ISが40位、ベンツ Cクラスが150位)。3年落ちではレクサス IS 約77%・ベンツ Cクラス 約55%です。
新車価格が違うため、金額でも比べておきます。レクサス ISは新車 約¥5,500,000 → 5年落ち 約¥3,465,000(5年で約¥2,035,000の値下がり)、ベンツ Cクラスは約¥7,200,000 → 約¥3,024,000(約¥4,176,000)。1か月あたりに直すとレクサス ISは約¥33,900、ベンツ Cクラスは約¥69,600ずつ価値が減る計算で、差は月あたり約¥35,700です。率・額のどちらで見てもレクサス ISのほうが目減りが小さい組み合わせです。
いま3年落ちの車に乗っている場合、あと1年乗るとレクサス ISは約¥385,000、ベンツ Cクラスは約¥576,000下がる目安です(3年落ち→4年落ち)。新車登録から3年で初回の車検を迎えるため、車検費用とこの下落額を合わせて、乗り続けるか売るかを比べると判断しやすくなります。
レクサス ISは国産、ベンツ Cクラスは輸入車です。当サイト掲載の車で5年落ち残価率の平均をとると、国産127車種が約54%、輸入車73車種が約44%で、国産のほうが高い傾向があります(国内の指名買いや海外への輸出需要が相場を支えるためとされます)。
どちらも上の数字は代表グレード・標準的な走行距離での目安で、グレード・走行距離・色・状態によって買取額は1〜2割ほど変わります。年式別の詳しい目安は各車のページで確認できます。
Q1レクサス ISとベンツ Cクラス、リセールが良いのはどっちですか?
5年落ちの残価率で比べるとレクサス ISのほうが高く(レクサス IS 約63%・ベンツ Cクラス 約42%)、値持ちが良い計算です。3年落ちではレクサス IS 約77%・ベンツ Cクラス 約55%です(買取相場÷新車価格で算出した概算)。
Q2レクサス ISとベンツ Cクラスを3年落ちで売るといくらになりますか?
目安はレクサス ISが約¥4,235,000、ベンツ Cクラスが約¥3,960,000です(代表新車価格×3年落ちの残価率)。グレード・走行距離・状態で変わるため、正確な金額は査定で確認してください。
Q35年乗ると、レクサス ISとベンツ Cクラスはどちらが値下がりしますか?
新車価格から5年落ちの買取目安までの値下がりは、レクサス ISが約¥2,035,000(月あたり約¥33,900)、ベンツ Cクラスが約¥4,176,000(月あたり約¥69,600)です。値下がりの金額はレクサス ISのほうが小さい計算です。
Q4ベンツ Cクラスは輸入車専門の買取店に出したほうがいいですか?
一概には言えませんが、輸入車はグレードやメーカーオプション、並行輸入車の扱いを評価できる店とできない店で金額差が出やすいジャンルです。一括査定で相場を掴みつつ、輸入車専門店も1社は比較対象に入れると差が見えます。詳しくは輸入車(外車)の買取ガイドで解説しています。
Q5この比較の数字はどうやって出していますか?
各車の代表新車価格に、年式別の残価率(公開されている買取相場÷新車価格)を掛けた概算です。データ基準は2026年7月で、実際の買取額は走行距離・グレード・状態・時期で変わります。正確な金額は一括査定などで確認してください。
算出根拠: レクサス IS=chukosha-data等。IS300/300h。4年〜補間/メルセデス・ベンツ Cクラス=Gulliver/車選び残価率÷C200 W206 720万。6〜10年は旧型基準で推定。相場は公開情報に基づく目安で、実際の買取額は各社の査定で確定します。