結論:高く売りたいなら「買取」が有利なことが多い
同じiPhoneでも、手放し方で受け取る金額は変わります。一般に、買取専門店は店どうしの競争があるぶん高値が付きやすく、キャリアやAppleの下取りより高くなるケースが多いとされています。買取店の比較記事では、機種によって下取りと買取で数千円〜3万円以上の差がついた例も紹介されています。まずは「いくらで売れるか」を知ってから決めるのが損しないコツです。
「下取り」と「買取」の違い
- 下取り(キャリア/Apple):新しい端末の購入とセットで、古い端末を引き取ってもらう仕組み。受け取りは現金ではなく、購入代金の割引やギフトカード/クレジットになることが多いのが特徴です。とくにApple Trade InはApple Storeギフトカードや購入クレジット限定で、現金にはできない点に注意が必要です。
- 買取(専門店):端末を売って現金を受け取る仕組み。新しい端末の購入と切り離して使えるため、機種変更の予定がなくても売れます。宅配買取なら自宅から発送するだけです。
どっちを選ぶ?タイプ別の目安
- 買取がおすすめ:①できるだけ高く売りたい/②現金が欲しい/③購入とは別に売りたい/④同じキャリアで買い替えるとは限らない。
- 下取りがおすすめ:①同じキャリアで新機種を買う予定がある/②手続きをまとめて一度で済ませたい/③多少安くても手間を省きたい。
いちばん得なのは「高く売る+乗り換えで安く買う」
実は、手放し方だけでなく「売ったお金」と「回線の乗り換えキャンペーン」を合わせて考えると、買い替え全体の負担が最小になります。考え方はシンプルで、新品価格 − 買取額 − 乗り換えキャッシュバック = 実質負担額。古い端末を下取りに出す代わりに買取で高く現金化し、その現金と乗り換えキャンペーンを合わせれば、次の1台の実質負担を大きく下げられます。詳しくはスマホを売って乗り換えると実質いくら安くなる?で解説しています。
まずは買取相場を確認しよう
本サイトは各機種の買取上限(出典: 公開買取相場データ)と新品最安(楽天)を毎日記録し、リセール率・実質コストランキングで比較できます。下取りに出す前に、同じ機種が買取だといくらになるかを確認すれば、どちらが得かひと目で分かります。高く売る手順は高く売るコツ、売り時の考え方はiPhoneを高く売るタイミング2026もどうぞ(PR)。
よくある質問
Q1iPhoneは下取りと買取どちらが高いですか?
一般には買取専門店のほうが高くなるケースが多いとされます。店どうしの競争があるため高値が付きやすく、機種によっては下取りと数千円〜3万円以上の差がついた例も紹介されています。ただし金額は時期・状態・機種で変動するため、両方の見積もりを比べてから決めるのが確実です。
Q2Apple Trade Inは現金でもらえますか?
いいえ。Apple Trade Inの下取り額は、Apple Storeギフトカードや購入代金へのクレジットとして使う形が基本で、現金として受け取ることはできません。現金が欲しい場合や、Apple以外の買い物に使いたい場合は、買取専門店の利用が向いています。
Q3下取りと買取、どちらを選べばいいですか?
高く売りたい・現金が欲しい・購入と切り離して売りたいなら買取が向いています。同じキャリアで新機種を買う予定があり、手続きをまとめて済ませたいなら下取りが手軽です。さらに、買取で得た現金と回線の乗り換えキャンペーンを合わせると、買い替え全体の負担を最小化できます。