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2026年8月4日(火) 更新

画面割れiPhoneの買取相場と高く売るコツ

画面が割れたiPhoneも買取対象になることが多いもの。状態ランクごとの実額差と、修理すべきか損益分岐で考えるコツを整理します(買取価格は変動します)。

画面割れのiPhoneは買取対象になるか

結論として、画面が割れたiPhoneも買取対象になることが多いです。表示や操作に問題があっても、本体が起動しバッテリーや基板など内部が生きていれば、部品取り・修理再販の需要があるため値が付くケースが一般的です。まずは「壊れているから売れない」と決めつけず、査定に出してみることをおすすめします。

状態ランク(S/A/B/C/J)ごとの実額差

買取査定では一般にS(未使用)・A(美品)・B(良品)・C(難あり)・J(ジャンク)といった状態ランクで買取額が区分されます。画面割れは多くの場合C(難あり)またはJ(ジャンク)に分類され、未使用品と比べると買取額は大きく下がるのが実情です。どの程度下がるかは機種・容量によって変わりますが、状態ランクの考え方そのものは状態ランク(S/A/B/C/J)とはで解説しています。各機種ページの「かんたん査定」で状態を選ぶと、その機種・容量ごとの実額目安を確認できます。

画面が割れていても売れる理由:部品取り需要

画面割れのiPhoneに値が付く最大の理由は、基板・バッテリー・カメラユニットなど画面以外のパーツを再利用する「部品取り」需要があるためです。特に発売から日が浅い機種ほど修理業者や中古市場でのパーツ需要が高く、画面が割れていてもまとまった金額が付くことがあります。逆に古い機種ほどパーツ需要そのものが下がるため、画面割れによる減額幅が相対的に大きくなる傾向があります。水没・電源が入らないなど画面割れ以外の故障については画面割れ・水没・ジャンクiPhoneの買取もあわせてご覧ください。

修理してから売るべきか、そのまま売るべきかの損益分岐

画面割れを直してから売るかどうかは、「修理費用」と「修理後に見込める買取額の上昇分」を比べて判断するのが基本です。純正品での画面修理は数万円かかることが多く、修理後の買取額の上昇分がその費用を上回らなければ、修理せずジャンク・難あり状態のまま売ったほうがトータルでは得になります。目安として、各機種ページで未使用・中古・ジャンクそれぞれの買取上限を比較し、「中古(良品)とジャンクの差額」が修理費用を上回るかどうかを確認すると判断しやすくなります。非純正・格安修理はカメラ機能の制限やバッテリー性能の低下につながる場合があるため、修理する場合は信頼できる業者を選ぶことも重要です。

画面割れ端末のデータ消去で注意すること

画面割れでタッチ操作ができない場合、通常の「設定」からの初期化やサインアウトができないことがあります。この場合はパソコンに接続してiTunes(Finder)経由で初期化する、あるいは画面が反応する範囲だけでも操作できないか試すといった方法があります。それでも操作できない場合は、買取店側でデータ消去に対応しているか事前に確認することが重要です。「探す」(アクティベーションロック)がオンのまま解除できないと、買取不可や大幅減額の原因になるため注意してください。データ消去の基本手順は売る前のデータ消去、ネットワーク利用制限については利用制限・赤ロムとはで解説しています。

少しでも高く売るためのポイント

バッテリーが劣化している場合の考え方はバッテリー劣化とiPhone買取、機種ごとの現在の買取相場はiPhoneの買取価格で確認できます。

よくある質問

Q1画面が割れたiPhoneでも売れますか?

売れることが多いです。表示・操作に問題があっても本体が起動していれば、部品取りや修理再販の需要があるため買取対象になります。ただし状態ランクはC(難あり)やJ(ジャンク)に区分され、買取額は未使用品より大きく下がります。

Q2画面を修理してから売ったほうがいいですか?

修理費用と、修理後に見込める買取額の上昇分を比較して判断するのが基本です。中古(良品)とジャンクの差額が修理費用を上回らない場合は、修理せずそのまま売ったほうがトータルで得になることがあります。

Q3タッチ操作ができない状態でもデータ消去できますか?

通常の設定画面から操作できない場合は、パソコンに接続してiTunes(Finder)経由で初期化する方法があります。それも難しい場合は、データ消去に対応した買取店を選ぶことをおすすめします。

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