Apple Siliconの世代が買取相場を左右する
MacBook Air・ProはM1チップ搭載モデル以降、世代(M1・M2・M3・M4・M5)ごとに性能差がはっきりしているため、買取相場も世代によって明確に差が出ます。基本的には新しい世代ほど買取が高く、古い世代ほど下がっていくという値落ちの構造は、スマホと共通しています。手元のMacBookが何世代目かは、「このMacについて」から確認できます。現在の買取相場はMacの買取価格で構成別に確認できます。
Air / Proでも傾向が異なる
MacBook Airは軽量・ファンレスで日常用途に人気があり流通量も多いため、中古需要が安定しやすい傾向があります。一方MacBook Proは高性能なProチップ搭載モデルほどクリエイター層からの需要が根強く、状態が良ければ高値が付きやすいジャンルです。同じ世代でもAirとProで査定の目安は異なるため、それぞれの現在の相場を確認して判断しましょう。
メモリ・ストレージ容量も査定に影響
同じ世代・同じモデルでも、メモリ(RAM)とストレージ(SSD)の容量が大きいほど買取額は高くなる傾向があります。上位構成は新品価格も高いぶん、中古市場での需要も一定あり、値落ちしにくい傾向があります。購入時の構成を確認したうえで、対応する容量のページで相場をチェックしましょう。
買い替えのタイミングをどう考えるか
新しいチップの世代が発表されると、旧世代の買取相場は緩やかに下がっていく傾向があります。買い替えを決めているなら、新型発表前後の早いタイミングで売るほうが、相場が下がりきる前に現金化できます。Macのリセール率ランキングで、値落ちしにくい機種・構成を確認することもできます。特にProシリーズは新型発表の直後に旧モデルの相場が動きやすいため、買い替えを予定しているなら発表前に一度査定額を確認しておくと安心です。
状態・バッテリーの状態も査定に影響
世代・容量が同じでも、外装の傷やバッテリーの劣化度合いによって査定額は変わります。「システム設定」の「バッテリー」から最大容量を確認でき、極端に消耗している場合は査定でマイナス評価になることがあります。日頃から充電の仕方に気を配ることも、長い目で見れば査定額を保つコツの一つです。天板・パームレスト部分の傷やヒンジのぐらつきも見た目の印象を左右するため、普段からケースやスリーブで保護しておくと査定時にプラスに働きやすくなります。
売る前のデータ消去も忘れずに
売却前には「Macを探す」のオフとサインアウト、初期化が必須です。手順はMacを売る前のデータ消去で詳しく解説しています。高く売るコツ全般はMacを高く売る方法と初期化手順2026もどうぞ(PR)。
よくある質問
Q1MacBookは世代でどのくらい買取額が変わりますか?
世代(M1〜M5)による性能差がはっきりしているため、新しい世代ほど買取が高く、古い世代ほど下がっていく傾向があります。具体的な金額は構成やコンディションで変わるため、機種別ページで最新相場を確認してください。
Q2AirとProはどちらが値落ちしにくいですか?
一概には言えません。Airは軽量・ファンレスで流通量が多く中古需要が安定しやすい一方、Proは高性能なProチップ搭載モデルほどクリエイター層からの需要が根強い傾向があります。
Q3メモリやストレージ容量は買取額に影響しますか?
影響します。同じ世代・モデルでも、メモリとストレージの容量が大きいほど買取額は高くなる傾向があり、上位構成は値落ちしにくい傾向もあります。